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よっちゃんの ここだけのはなし Vol.42

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年10月1日更新

Vol.42 「敬礼! ただいま帰ってまいりました」

自衛隊研修終了!  私共3人が4月20日~23日まで、陸上自衛隊姫路駐屯地へ体験入隊してきました。「危機管理能力の向上を図る」ため、相生市から3名が号令・行進・報告・敬礼など団体行動と体力重視の研修を受けてきました。新入社員の2泊3日研修メニューのため、体験入隊者は19~20歳の方ばかりで、そこに私たち団塊世代が3名混じっての研修となりました。でも、すばらしい経験ができました。
 北岡信夫総務課長…まず、2泊3日の生活体験、長く短い研修であった。この歳まで、このようなある程度体力勝負的な研修は経験がなかった。「時間」の大切さ、「組織」としての全体行動の難しさについて今一度見直しました。また指揮官として、班員等を統率することの心構え等も十分考え直した3日間でした。また、いくぞ!!
 土井正三総務課主幹…市の研修目的とするところは、災害等が起きた場合の危機対応がスムーズにできる人材の養成というところと思うが、これについては、わずか2泊3日であったのでモノになったかどうか自信はない。ただし、自治体職員として違う世界を緊張の中、体験できたことは有益で仕事をする上での目的意識をしっかり自覚できるという点で自衛隊というところは有意義である。また、いくぞ!!
 山田三郎教育委員会管理課長…自衛隊への生活体験研修とのことであるが、真に自衛隊へ入隊した生活であった。個人行動を抑制し、組織の一員としてどう行動すべきか、また組織力向上のために個人の能力をいかに高めるべきかを教えようとする意図が感じとれた。2泊3日の短い期間なので歩行訓練中心とした初歩的なものでしかなかったが、その初歩がなかなか身につかなかった。まだ、社会の「アカ」に染まっていない若者には「規律の順守」「他者への配慮」「協力をする意義」「個の不始末を全体で責任をとる」など組織人として育成するのには、かなり有効な訓練になりうると感じた。また、いくぞ!!
 よっちゃん…「いくら来年も行きたいと言っても、何せ希望者が殺到しているので・・・・」
 ここだけのはなし

2005年5月10日 相生市長 谷口 芳紀