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よっちゃんの ここだけのはなし Vol.12

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年10月1日更新

よっちゃんのここだけのはなし

Vol.12「西播磨市構想2」

西播磨市構想 皆さんお元気ですか。
 2年前に私が市長に就任してから、この夏はじめて2日間盆休みをとりました。
 身体を休めるためだけでなく、2年半後に迫っている合併の期限を考えると、いてもたってもいられない思いで、「『西播磨市』実現を目指す私のふるさと活性化構想」を書き上げました。これは、市役所企画課に置いてあります。
 合併特例法が効力を失うまで、あと二年と半年です。合併については、今が正念場であると思っています。座してジリ貧を待つことは、後世への責任上、絶対に許されません。市政を預かる者として、相生市の厳しい現実、そして究極の行財政改革の処方箋を住民のみなさんに理解していただくとともに、他の地域の方々にも直視していただけるよう、国と県の支援を受けつつ、地域と時代の捨て石となる覚悟で邁進してまいります。
 大合併を「夢物語」だとおっしゃる方もいます。確かに、稀に見る合併になることは間違いありません。しかし、夢、それも現実的な夢を見られるうちが花です。大きな夢を掲げ、その夢を実現するために努力することこそ、市長としての責務であると思っています。平成17年3月を過ぎれば、夢を見ることさえできなくなるのです。
 18市町によって「西播磨市」が誕生したら、私は市長の座に恋々とするつもりはありません。「西播磨市」が誕生し、故郷が未来に向かって大きく羽ばたいたら、市長としての私の責任は全うします。今は、愛する故郷のため、住民のみなさんの安心のため、そして地域の発展のため、一切の私心と私欲を忘れ、合併に向けて全精力を傾注する覚悟です。それが私に課せられた厳粛な時代の使命であると自負しています。
 どうか合併の必要性をご理解ください。そして、どしどしご意見やご質問をお聞かせください。
ありがとうございました。 


2002年9月9日 相生市長 谷口 芳紀