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よっちゃんの ここだけのはなし Vol.2

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年10月1日更新

Vol.2 「ペーロンの本場・長崎市との友好の誓い」

長崎の鐘を持って

 来年、相生市は市制施行60年になります。いわば還暦で、第二の人生のスタートの年です。ペーロンも、本場の長崎から伝来して80年の記念の年になります。
 そこで、この7月、私が長崎市の伊藤市長のところへ、「ペーロンを通じた交流都市になりましょう」と言いに行きました。長崎市は県庁の所在地で、人口も43万人位いるので、相手にしてくれないんじゃないかと心配していましたが、私の30年来の長崎市の友人が根回ししてくれていて、お邪魔したら、三浦さんという観光部長が同席していて、友好都市の文案もつくっておいてくれた。友人とはありがたいものだ。三浦さんという部長は、若い時柔道をしていて、名物部長でしめ殺しても死なないような人だった。
 この10月、古川議長もいっしょに長崎市へ行って、仮調印して、くんちを見た。いよいよ来年、本調印だ。くんちは飲み食いしながらゆっくり見られると思っていたら、どっこい、飲み食いはできないし、たばこも帽子もダメという祭だ。踊っている人も、地べたに正座していた。大変だろうと思った。やはり、本場で見てみるものだと思った。
 それから、牧島へ行って、ペーロン体験学習施設を見学した。長崎へ来る全国の修学旅行生をペーロンに乗せて学習させるところだ。今まで、14万人位がペーロンを漕いだという。私も、相生に是非そういう施設をつくり、若い者の人づくりをしたいと願っています。
 あとで、ふぐを食べた。牧島は議長とは別行動だったので、議長には、ふぐだけは食べなかったということにしようと話しながら、舌つづみをうちながら食べた。うまかった。ここだけのはなし。
                                                  2001年11月21日  相生市長 谷口 芳紀