新型コロナウイルス ハザードマップ 住民票 ペーロン祭 牡蠣 子育て 移住定住
本文
(1)65歳以上の方
(2)60歳以上65歳未満で、心臓、腎臓、呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障害を有する方
令和6年10月1日(火曜日)~令和7年3月31日(月曜日)
3,000円(生活保護受給者証明書の提出者は無料)
直接、実施医療機関へ申し込みをしてください。
基礎疾患、アレルギー等により市外医療機関で予防接種が必要な方は、相生市の発行する「依頼書」が必要です。接種をする前に必ず保健センター(総合福祉会館2階)に申請をしてください。ただし、下記「実施医療機関一覧」に記載のある赤穂市内の医療機関については、事前申請は不要です。
※一部医療機関によっては、自己負担額が異なる場合があります。
広域的予防接種申請書(県内指定医療機関) [PDFファイル/41KB]
広域的予防接種申請書(上記以外) [PDFファイル/27KB]
保健センター窓口または郵送で申請書を提出
なお郵送の場合は、返送先の宛名を記入し、切手を貼った返信用封筒を同封してください。
定期予防接種によって引き起こされた副反応により、医療機関での治療が必要になったり、生活に支障が出るような障害を残すなどの健康被害が生じた場合および健康被害により死亡した場合には、予防接種法に基づく医療費・障害年金等の補償が受けられます。ただし、その健康被害が予防接種によって引き起こされたものか、別の原因(予防接種をする前にあるいは後に紛れ込んだ感染症あるいは別の原因等)によるものなのかの因果関係を、予防接種・感染症医療・法律等、各分野の専門家からなる国の審査会にて審議し、予防接種によるものと認められた場合に補償を受けることができます。