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離乳食

ページID:0061438 更新日:2025年4月1日更新 印刷ページ表示

離乳食ってなに?

 「離乳」とは成長に伴い母乳や育児用ミルクだけでは不足してくるエネルギーや栄養素を補うために徐々に幼児食移行する過程をいい、その時期の食事を「離乳食」といいます。消化のよい食べ物に少しずつ慣らして、赤ちゃんは食べ方を覚え、食べ物をかみつぶして飲み込めるようになってきます。
 この時期は食事・生活リズムをつくることが大切です。食事を規則的にとり生活リズムを整えましょう。

離乳食のすすめ方

離乳食をスタート~食の自立への初めの一歩~

☆離乳食はなぜ必要?開始の目安と進め方

(栄  養)母乳やミルクだけでは足りなくなる栄養素を補う。特に鉄分!
(そしゃく)食べ物をかむ能力をつける。吸うから食べるへ!
(味  覚)豊かな味覚と、食生活を築く基礎づくり。いろんな味を知っていく。
(開始時期)生後5~6か月ごろ。からだの機能が発達し、食べ物を受け入れる準備が整ってくる。
(食  材)赤ちゃんの消化吸収は未熟。炭水化物(ごはん)からスタート。タンパク質(肉・魚など)は少しずつ様子をみながら。

離乳食開始のサイン

〇 首のすわりがしっかりしている
〇 5秒くらい座れる
〇 大人の食べているものに興味を示す         
〇 スプーンなどを口に入れても舌で押し出すことが少なくなる

離乳食の与え方のお約束

かたい物、大きい物はかめない、飲み込めない

赤ちゃんはいきなり固形物を食べられるわけではなく、少しずつ「かむ」練習が必要です。最初は、おかゆなどトロトロのものから!

塩分、脂肪分は控えめが基本。味がしないくらいがちょうどいい

​赤ちゃんの腎機能は未熟で、塩分が多いと体に大きな負担に。また、脂肪を消化する能力も未熟。離乳食の味付けは薄味に!

注意する食品

​はちみつ:乳児ポツリヌス症予防のため満1歳までは使わないように
牛  乳:飲用するのは1歳を過ぎてから。離乳食の食材としては1歳前から加熱して使用できます。

スプーンは共有しない、口移しをしない

​生まれたばかりの赤ちゃんの口の中にむし歯菌はいません。スプーンの共有や口移しで大人のむし歯菌を赤ちゃんに移さないように!

食材は必ず加熱が鉄則!衛生面も気を付けよう

​赤ちゃんは細菌への抵抗力が弱いです。特に離乳食は、つぶしたり刻んだりするので、細菌感染の機会が多いものです。食材はすべて火を通します。調理器具もていねいに洗い、熱湯消毒しましょう。手もきれいに洗いましょう。食事の前には赤ちゃんの手をきれいにすることもお忘れなく。

アレルギーで気をつけたいこと

​特定の食物をとった後にアレルギー反応により皮膚や呼吸器、消化器、全身に症状が現れる場合があります。皮膚が荒れてバリア機能が低下していると、食物アレルギーを発症しやすいといわれています。肌の保湿をしっかり行い、バリア機能を高めましょう。
〇はじめての食材は1日1種類、離乳食用のスプーンで1さじからスタート。なるべく午前中に。
〇離乳食の開始を遅らせてもアレルギー予防の効果はありません。少量で様子をみながら食べさせましょう。卵はしっかり加熱したものを卵黄から始めましょう。

離乳食の進め方の目安

 
月齢 生後5~6か月頃 7~8か月頃 9~11か月頃 1歳~1歳6か月頃
離乳食の回数 1日1回 1日2回 1日3回 1日3回+捕食1~2回
授乳の回数 食後+赤ちゃんが欲しがるだけ 食後+(母乳)赤ちゃんが欲しがるだけ
   (育児用ミルク)1日3回程度
食後+(母乳)赤ちゃんが欲しがるだけ
   (育児用ミルク)1日2回程度
一人ひとりの離乳の進行および完了の状況に応じて与える
食べ方の目安とポイント

〇子どもの様子をみながら1日1さじずつ始め、少しずつ増やす。

〇母乳やミルクは飲みたいだけ与える

〇離乳食に慣れることが目的。あせらずに

〇スタートから1か月位たち、上手に飲み始めるようになったら、2回食に進める

〇卵は卵黄(固ゆで)から始める。慣れてきたら全卵が使える

〇1日2回食で、食事のリズムをつけていく

〇いろいろな味や舌ざわりを楽しめるように食品の種類を増やしていく。穀類、野菜・果物、たんぱく質性食品を組み合わせた食事に!

〇食事のリズムを大切に、1日3回食に進めていく。朝、昼、夜と食べるのが理想的

〇家族一緒に楽しい食卓体験を

〇鉄分が不足しやすいので、赤身の魚や肉、レバー、緑黄色野菜を取り入れる

〇フォローアップミルクは、牛乳に不足している鉄分などのミネラルやビタミンを多く含んでいる。必要に応じて(離乳食が順調に進まない等)使用する

〇1日3回の食事リズムを大切に、生活リズムを整える

〇自分で食べる楽しみを
手づかみ食べから始める

〇形のある食物をかみつぶすことができるようになり、栄養のほとんどが離乳食からとれるようになれば完了。しかし、急に大人と同じものを食べられるようになるわけではないため、食材の選び方や形態には気を配る

食事の目安

なめらかにすりつぶした状態(ヨーグルトくらい)

煮くずれするくらい柔らかく煮る
ドロドロ状に

舌でつぶせる固さ(豆腐くらい)

ゆでて3~5mm角に切り、粗くつぶす

歯ぐきでつぶせる固さ(バナナくらい)

ゆでて5~8mm角に切る

歯ぐきでかめる固さ(肉団子くらい)

ゆでて1cm角に(または手づかみ食べができるよう細長く)切る

1
回
あ
た
り
の
目
安
量

穀類

つぶしがゆから始める

   ↓

すりつぶした野菜なども試してみる

   ↓

慣れてきたら、つぶした豆腐や白身魚などを試してみる

全がゆ 50~80g 全がゆ 90g~軟飯 80g 軟飯 90g~ごはん 80g
野菜・果物 20~30g 30~40g 40~50g
魚 又は 20~30g 15g 15~20g
肉 又は 10~15g 15g 15~20g
豆腐 又は 30~40g 45g 50~55g
卵 又は 卵黄1~全卵1/3

全卵1/2

全卵1/2~2/3

乳製品 50~70g 80g 100g
上記の量は、あくまでも目安であり、子どもの食欲や成長・発達の状況に応じて、食事の量を調整する
成長の目安 親子健康手帳の成長曲線のグラフに体重・身長を記入し、成長曲線のカーブに沿っているかどうか確認する
咀嚼機能の発達の目安 口の中に入った食べ物を、飲み込める位置まで送ることができる 口の前の方を使って食べ物を取りこみ、舌と上あごでつぶしていく動きを覚える 舌と上あごでつぶせないものを歯ぐきの上でつぶすことを覚える 口へ詰め込みすぎたり、食べこぼしたりしながら、一口量を覚える

 

離乳食の食べ始められる時期と食材の目安

離乳食の食べ始められる時期と食材の目安
食材 生後5~6か月頃 7~8か月頃 9~11か月頃 1歳~1歳6か月頃

炭

水

化

物

米 全がゆ(10倍) 全がゆ(7倍) 全がゆ(5倍)→軟飯 軟飯→ごはん
パン 食パン(パンがゆ) ロールパン  
育児用ミルク・スープなどでさっと煮る やわらかいパンは小さくちぎる。トーストはミルクに浸す ロールサンドすると手に持って食べやすい
麺類 うどん、そうめん、マカロニ、スパゲティ                             
とろとろに煮て、刻む やわらかくゆで、米粒大に刻む やわらかくゆで、1~2cm位の長さに切る やわらかくゆで、2~3cm位の長さに切る
いも じゃがいも、さつまいも さといも、やまいも    
やわらかくゆで、すりつぶす。湯、だし汁、野菜スープ等でゆるめる 蒸したり、薄味で煮たものをやや粗くつぶして、スープなどでゆるめる つぶし方を粗めにする  

ビ

タ

ミ

ン

・

ミ

ネ

ラ

ル

野菜
(淡色・緑黄色)
大根、かぶ、きゃべつ、白菜、たまねぎ、かぼちゃ、にんじん、トマト(皮なし)、ブロッコリー(つぼみの部分)、ほうれん草(葉先)、小松菜(葉先) レタス、きゅうり、なす、カリフラワー、ねぎ 食物繊維の多い野菜以外は、やわらかく煮れば、ほとんどの食材が使用できる
やわらかくゆで、すりつぶす。湯、だし汁、野菜スープ等でゆるめる やわらかく煮て、細かく刻む 手づかみ食べのため、手に持ちやすい大きさに調整する
れんこん、ごぼうはすりおろす
きのこ類はやわらかいところを細かく刻む
海藻類   わかめ、のり    
  やわらかく煮て刻む    
果物 調理形態に注意すれば、ほとんどのものが使用できる
おろす、つぶす、小さく刻む

た

ん

ぱ

く

質

食

品

魚 しらす干し、白身魚(たい、ひらめ、かれい等)
〇しらすぼ干しは熱湯に通し、よく塩抜きする
赤身魚(まぐろ、さけ、かつお*等)
ツナ水煮缶(熱湯をかけ塩分を抜く)
青皮魚(いわし、あじ、さんま*等)
たら*
貝類(やわらかい部分)
えび、いか*、たこ
ゆでてすりつぶしてとろみをつける ゆでて細かくほぐす 青皮魚は十分に加熱する ゆでて、細かく刻む
肉   鶏肉(ささみ→胸、もも肉へ) 鶏レバー、豚、牛の赤身肉 ハム、ウインナー(無添加、低塩)
  ひき肉状、または凍らせてすりおろし調理する ひき肉状にして調理 少量を使用。ゆでて調理
大豆製品 豆腐、きなこ、無調整豆乳 納豆、高野豆腐 大豆 油揚げ、厚揚げ、がんもどき
ゆでてすりつぶす ゆでてつぶす・刻む
高野豆腐は乾燥のまますりおろす
やわらかく煮てつぶす 油抜きをする
あえて使う必要はない
卵 卵黄(固ゆで)から全卵へ 全卵   生卵以外何でも良い
牛乳・乳製品  

牛乳(料理使用分のみ)
プレーンヨーグルト
塩分・脂肪の少ないチーズ(カッテージチーズ)

プロセスチーズ(終わり頃から) 牛乳(飲用もOk)
調味料 だし汁(天然だし使用) 塩、しょうゆ、砂糖、みそ、バター、植物油、酢 ケチャップ、マヨネーズ はちみつ
  ごく少量を使用

※ アレルギーを起こしやすいもの。アレルギーの心配、可能性のある場合は、医師の指導のもと進めましょう

避けたい食品

〇 生(加熱していない)肉、魚、卵
〇 にんにく、しょうが、わさび、からし、こしょうなどの刺激の強い香辛料
〇 コーヒー、紅茶、緑茶、チョコレートなどの嗜好品
〇 いか、たこ、こんにゃくなどの噛みにくいもの
〇 漬物、つくだ煮などの塩分が多い食品
〇 ナッツ類、もちなどのどにつまりやすいもつまりやすいもの

 離乳食作りの基本

だしの取り方
だし種類 材料 作り方
かつお
こんぶだし
水     500ml
昆布    6cmくらい
かつお節  20g
(1) 昆布はぬらしたペーパータオルでサッとふき、水と一緒に鍋に入れ、30分ほどおいてから鍋を弱火にかけ、沸騰する直前に昆布をとりだす
(2) 沸騰したらかつお節を加え、1~2分煮る
(3) 火を止めて、かつお節が沈むのを待つ
(4) 万能こし器やペーパータオルでこす
野菜スープ 水          400ml
きゃべつ・人参・   
玉ねぎ・しいたけ等  20g
(1) 野菜は細切りにして鍋に水と一緒に入れて火にかける。沸騰したらアクを丁寧にとり、弱火で20分程度煮て、こし器でこす

 

おかゆ・ごはんのつくり方
  つくり方 動画
米から炊く場合 (1) 鍋に洗った米と分量の水を入れ、20~30分吸収させる
(2) ふたをして40分ほど煮る。10分ほど蒸らす
炊きあがったご飯から
作る場合
(1) 鍋にご飯と分量の水を入れる
(2) ふたをして20分ほど煮る。7~8分蒸らす
10倍がゆ 米1:水10
ごはん1:水5
よくすりつぶす  お鍋で簡単!米粉で作る10倍粥お鍋で簡単!10倍粥の作り方マグカップで簡単10倍粥<外部リンク> 
7倍がゆ 米1:水7
ごはん1:水3
米粒がくずれている  お鍋で簡単7倍粥 レンジで簡単!7倍粥<外部リンク>
5倍がゆ 米1:水5
ごはん1:水2
水分は多いが米粒はつぶれずに残っている状態  お鍋で簡単!5倍粥の作り方 レンジで簡単!5倍粥の作り方<外部リンク>
軟飯 米1:水2
ごはん1:水1/2~1
普通のご飯より水分が多く、やわらかい状態  

手軽におかゆを作る方法
〇 炊飯器で一緒に炊く 〇
  耐熱容器の深めの器(湯飲みなど)に、分量の米と水を入れ、米をしかけた炊飯器の中央に置き、通常通り炊く
〇 電子レンジで調理 〇
  耐熱容器にごはん80gを入れ、水40mlをふりかけ、ふんわりラップをしてレンジで1分程加熱する。1食分の軟飯が完成

調理の基本テクニック

基本テクニック
ゆでる 離乳食に使う材料は「つぶす」ことが基本。つぶせる固さまでゆでる!
素材を2cmくらいにきくらいに切り、指でつまんでか軽く力を入れるとつぶれるくらいの固さまでゆでる
(水からゆでる物)
 大根、かぶ、かぼちゃ、にんじん、卵など
(湯からゆでる物)
 ほうれん草、小松菜、ブロッコリー、キャベツ、アスパラ、さやえんどう、肉、
 魚、麺類など
つぶす 5、6か月頃では、食品をやわらかくゆでた後、すり鉢とすりこぎ、裏ごし器、すりおろし器などを使ってつぶす。スプーンの背でつぶしてもOk
7、8か月頃になったらフォークなどで粗めにつぶしてもよい
 
切る
刻む
繊維の多いや野菜や麺類をちょうりちょうり調理する時に切ったり刻んだりする。発達にあわせて大きさや長さを調整
葉野菜は、繊維にそって切り、次に包丁の向きをかえて繊維を断ち切るように切る
 
食べやすくする工夫
のばす つぶしたものに、だし汁や湯、育児用ミルクなどを加えてなめらかにする にんじんペーストの作り方 卵黄ペーストの作り方 
裏ごしする やわらかくゆでた食材を、よりなめらかに仕上げる。裏ごしたら、だし汁等の水分を加えてのばす
あえる ヨーグルトやホワイトソースなどであえて、なめらかに仕上げる 青菜のとうふあえの作り方
とろみをつける パサつく食材を食べやすく!大人が食べる時よりも、ゆるめに 野菜あんかけの作り方 ふわふわ卵の作り方
すりおろす 生野菜、乾物、冷凍保存した物をすりおろして使用する にんじんや大根などの野菜は、生のまま、すりおろして加熱することができる 戻す前の高野豆腐や冷凍したパンは簡単にすりおろせる 鶏のささ身はす筋をとって冷凍しておくと

フリージングを活用

すばやく冷凍を!

食材は薄く、小さく小分けにする。
菜箸で筋をつけてつけておくと必要なりょうだ量だけ取り出せて便利。

必ず加熱解凍を!

室内での自然解凍は、雑菌が繁殖する場合があるため避け、必ず加熱解凍をしよう。
電子レンジを使用したり、おかゆやすスープなどを煮ている鍋に、凍ったまま食材を入れ、調理と解凍を同時にすると手軽にできます。

新鮮なうちに冷凍。再冷凍はNG!

鮮度が低下する前に、買ってすぐ冷凍を。
また、一度か解凍したものをもう一度凍らせる再冷凍は、味や栄養が落ち、雑菌が繁殖する原因となるため、1回で使い切ろう!

保存は1週間が目安

密封容器に日付を書いておこう。

食材別留意点

《 おかゆ 》  1食分に小分け容器に入れたり、ラップに包んで冷凍。
          食べる量が少ないうちは、製氷皿で凍らせて、凍ったら冷凍用保温袋に入れておく。
《 野 菜 》   ゆでてから使いやすい大きさに切っておく。じゃがいもはつぶす。
《  肉  》   ゆでてからきざむ。1回に使う量を小分けにしておく。
《  魚  》   ゆでて皮と骨をとり、ほぐす。1回に使う量を小分けしておく。
《 だし汁 》   製氷皿に入れて凍らせる。凍ったら冷凍用保存袋に入れる。
《 ホワイトソース・トマトソース 》冷凍用保存袋に入れて、薄くのばし、お箸で1回分ずつ筋を入れておく。
《 大豆製品 》    豆腐は冷凍保存できないが、納豆は冷凍可能。 

失敗しないコツ!冷凍に向くものと向かないものを知ろう

調理法によって冷凍可能なもの
牛乳 牛乳は冷凍不可。ホワイトソースに加工すると冷凍可能。
じゃがいも 生のままや、ゆでたものは冷凍不可。マッシュポテトにすると冷凍できる。
卵 生卵、ゆで卵は冷凍不可。いり卵、薄焼き卵、生卵の卵白のみ冷凍可能。

 

冷凍に向かないもの
ゼリー 寒天ゼリーは、プルプルの状態には冷凍不可。
レタス 生野菜は細胞壁が壊れるため、葉ものの野菜は冷凍不可。
豆腐 豆腐はスポンジみたいになってしまうため冷凍不可。

 

離乳食初期(5~6か月頃)のポイント

 これまで飲み物中心だった赤ちゃんが、初めて食べ物をゴックンすることを学ぶ時期、離乳食のスタートです。個人差もあるため、あせらずゆっくりとすすめましょう。栄養は母乳や育児用ミルクが中心です。最初は食べ慣れていくことを中心に、量はあまり気にせず、新しい食材はひとさじずつためし、食物アレルギーの反応や消化の状態を見ながら少しずつ進めていきましょう。
  ☆離乳食初期のすすめ方 [PDFファイル/326KB]

  ☆離乳食初期メニュー [PDFファイル/335KB]
   青菜のとうふあえの作り方

離乳食中期(7~8か月頃)のポイント

 おすわりが少しずつ安定して、両手を使って遊ぶようになります。少しずつ離乳食から栄養をとることを意識し、赤ちゃんと積極的にコミュニケーションをとりながら、離乳食の時間をゆっくり楽しんでください。まだ栄養の中心は母乳や育児用ミルクですが、鉄分が不足してくる時期なので、離乳食に鉄の摂取を意識した食材を取り入れましょう。

  ☆離乳食中期のすすめ方 [PDFファイル/336KB]

  ☆離乳食中期メニュー [PDFファイル/373KB]     
   あおのりポテトサラダの作り方 野菜あんかけの作り方

離乳食後期(9~11か月頃)のポイント

 栄養の60~70%を離乳食からとるようになり、運動量に比例して食べる量も増えてきます。
 自分でスプーンや食べ物をもって食べたがります。自立への意思の表れなので、その行動を見守ることが大切です。手づかみ食べができるメニューを準備しましょう。また朝、昼、夜の食事を通して生活リズムを作っていきます。大人と同じ食卓で話かけながら一緒に食べることで食への好奇心が引き出されていきます。

 ☆離乳食後期のすすめ方 [PDFファイル/377KB]

 ☆離乳食後期メニュー [PDFファイル/299KB]
  にんじんしりしりの作り方ふわふわ卵の作り方

離乳食完了期(12~18か月頃)のポイント

 栄養のほとんどを離乳食からとり、母乳や育児用ミルクを飲まなくなってきます。いよいよ離乳食も完了です。12か月頃は手づかみ食べが中心ですが、次第にスプーンやフォークを使いたがるようになります。しかし、まだまだ上手ではありません。食べ物をわざと落とすなど遊び食べが盛んですが、おおらかな気持ちで見守っていきましょう。

 ☆離乳食完了期のすすめ方 [PDFファイル/348KB]

 ☆離乳食完了期メニュー [PDFファイル/294KB]

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