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私は相生市で生まれ育ち、大学進学を機に初めて地元を離れたことで、相生市の住みやすさ、人の温かさといった魅力を再認識しました。そして、就職活動の1番の軸を「地元に貢献できること」と設定し、地域の生活全般に携われることから、相生市を志望しました。
国民健康保険の被保険者の資格に関する業務や窓口業務を担当しています。
市役所の業務は多岐にわたり、大変な面もありますが、幅広い知識を身につけることができ、自分自身の成長にも繋がります。そして何よりも、市民の方の笑顔や、「ありがとう」といった温かいお言葉が、仕事への活力となっています。
市役所には、様々な業務がありますが、どの業務も市民の方の生活に関わる、やりがいのある仕事です。地元に貢献したい方、相生市に魅力を感じている方、皆さんと一緒に働くことのできる日を楽しみにしています。
大学を卒業後、民間企業に就職し一度相生を離れたことで、いつか生まれ育ったまち「相生」に帰り、市民の方々のために少しでも貢献したいという想いから、相生市を志望しました。
市の条例や規則の作成事務、マイナンバーに関する業務などを担当しています。
市役所の業務は、全て法律や市の条例、規則といったルールに基づいて行われており、法律改正等によって市が制定している条例、規則及び要綱の改正を行っています。その改正内容が市民の方々にも大きく関わっているものばかりで、小さなミスも許されない業務となるので、その分責任とやりがいを感じています。
市役所では定期的に異動があり、大変な面もありますが、様々な業務内容を学べる機会となり、他では中々できない貴重な経験を積むことができます。職員として行う全ての仕事が市民の方々の生活を支えています。魅力ある良いまちにできるよう、一緒に頑張っていきましょう!
私は市外在住ですが、大学生の時、相生市内の方から「相生は子育てしやすい」と聞き、相生市について調べました。相生市は子育て支援に力を入れていることを知り、私も相生市に貢献したいと考え、相生市を志望しました。
「広報あいおい」の編集や取材、報道機関との連絡に関する事務などを担当しています。
市民の方々が市役所を訪れ、笑顔で帰られるときの嬉しさは毎日仕事をする原動力になります。市役所内だけでなく、市内で様々な取組みをされている市民の方々や事業者の方と仕事をすることは、全てが経験になり、自分を成長させることに繋がっていると感じます。
市役所には、様々な部署があり、多くの経験を積むことができます。また、先輩方も優しく、働きやすい環境で仕事ができます。ぜひ、相生市をより良いまちにするために一緒に頑張りましょう!
大学の4年間だけ相生を離れ、就職を機に故郷へ戻ってきました。12年間、高齢者施設で働き、結婚、出産、子育てをしていく中で、もっと幅広く相生の福祉に関われたらと考えるようになりました。市役所は年齢制限もあり諦めていましたが、社会人経験者枠として自分の年齢を含んだ公募があり、迷わず志望しました。
高齢者施策の窓口業務や介護保険の認定業務を担当しています。
相生市を活気あるまちにするために重要な部署であると思います。制度やインフォーマルな資源の活用等、多くのことが学べて、いつまでも住みたいまちを高齢者の方々と作り上げていく楽しさがあります。高齢者の方々の熱い想いを知り、笑顔や活気ある姿を拝見すると、自身にも力が湧き、まだまだやれると励みになります。
育児と仕事を両立できるあたたかい環境が相生市役所にはあります。相生が大好きだ!相生をふるさとにしたい!熱い思いをどこにぶつければ良いか迷っているそこのあなた!一緒にこれからの相生市を考えていきましょう!
私は大学卒業後、特別区の職員として働いていました。結婚を機に西播磨に移住することになり、これまでの行政職経験を生かせればと思い、ご縁のあった相生市を志望しました。
国民健康保険税の賦課業務や窓口業務を担当しています。
大きな自治体に比べ、一つの部署で扱う業務内容が幅広いので、多岐にわたる制度の理解と説明能力が求められると感じます。負担もありますがその分、自身の知見が広がるという点でも魅力的な仕事です。市民の方々と接する機会が多いので感謝の言葉をいただけることもあり、励みになります。
私は入庁後に産休・育休を取得し約2年半のあいだ職場を離れましたが、周囲の方々の理解のおかげで復帰後も家事・子育てとも両立できています。相生市役所でワーク・ライフバランスを実現しながら、あなたの「仕事で成長したい!」を叶えていきましょう!
大学時代に相生を離れたことから、海や山など自然が豊か であること、新鮮でおいしい食材があること、活気にあふれたペーロン祭など、相生の良さをより感じるようになり、この魅力的なまちのために働きたいという想いから、相生市を志望しました。
市の条例や規則の作成事務などを担当しています。
市役所の仕事は全て法律や条例、規則といったルールに基づいて行われています。自分が携わった条例や規則を通して、相生市の仕事が行われ、市民の方々の生活につながっていると考えると、地道な作業でも苦にならず、とてもやりがいを感じるとともに、責任の重さを感じ、身が引き締まります。
市役所の仕事は、多種多様であり、様々な部署への異動や多くの人たちと接することを通じて、非常に貴重な経験を積むことができます。
情熱を燃やし、相生市の夢と希望に満ちた明日を一緒に作りましょう!
私は、結婚を機に相生市に住み始めました。生活していく中で、相生市民の人柄と自然豊かな街並み、活気にあふれるペーロン祭に魅力を感じました。第二の故郷となる相生市の役に立ちたいという想いから、相生市役所を志望しました。
男女共同参画と緑化推進の担当をしています。
市民の方から直接意見を聞いたり、要望に対応したりすることが多く、感謝の言葉を頂けた時は、お役に立てたことを嬉しく思います。マニュアル通りだけではなく柔軟な対応や対策をしていくことに面白み、やりがいを感じます。
市役所の仕事は幅広く、様々な部署への異動や連携を通じて、多くの経験が詰めることが魅力です。相生市を支える職員の1人として一緒にがんばりましょう。
大学卒業後、営業職の仕事をしていた時、東日本大震災が起こりました。復興に向け懸命に働く被災地の自治体職員の姿をニュースで見て、より多くの人の幸せのために働いてみたいと考えるようになり、相生市役所を志望しました。
生活保護の相談業務などを担当しています。
生活に困っていた方が、病気などの様々な困難を乗り越え自立していく瞬間に立ち会えた時、大きな喜びを感じます。それと同時に、相談者の生活に大きな影響を与えることに責任の重さを感じます。
市役所では、部署が変われば仕事の内容も変わり、たくさんの知識や技術を身に付けることができます。スキルアップし続けたいと考えている方、一緒に相生市を盛り上げましょう。
大学に進学してから約10年間相生市を離れて過ごしていたので、年に数回帰省するたびに地元の居心地の良さを実感していました。この住みやすいまちの発展に貢献したいと思い、相生市役所を志望しました。
住民票や戸籍の届出に関する窓口業務を行っています。
窓口業務で、お客様から「助かりました」や「ありがとう」と声をかけて頂くことが一番うれしく、やりがいを感じます。窓口は市民の方にとって一番身近なところなので、不安な気持ちで来庁される方に安心感をもってもらえるよう、きめの細かい応対を心がけています。
市役所の仕事には様々な種類があり、たくさんの人と出会うことができるとても魅力的な職場です。ぜひ相生市の一員となって、私たちと一緒に相生市をより良いまちにしていきましょう!
私は、生まれも育ちも相生で、地元に貢献したいという思いがあり、温かい市民の方々や自然の豊かな相生市の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたいと考え、相生市を志望しました。
国民健康保険や福祉医療などの窓口業務を担当しています。
仕事をしていて一番うれしく感じるのは、窓口対応の時に市民の方から「ありがとう」や「市役所に聞きに来てよかった」などの言葉をかけて頂いた時です。そして、市民の方からのご意見を直接聞くことができる窓口業務は、よりよい相生市をつくるうえで重要な仕事だと思っています。大変なことは多いですが、それ以上にやりがいを感じられる職場です。
相生市は、小さい市ですが、魅力がいっぱい詰まったところです。
「相生のために働きたい!」と熱い思いをもったあなたと、一緒に働ける日を楽しみにしています!
私は学生時代に相生を離れて生活していました。休みなどで相生に帰ってきた時には、「ほっ!」と安心した感覚を今でも覚えています。そんな自然豊かで温もりのある相生をこれからも残していきたい!人口が減ってきている今、相生をもっと盛り上げていきたい!と思い、相生市役所を志望しました。
相生市体育協会等の団体と協力して各種スポーツ大会やイベントの運営を行っています。
スポーツ大会やイベントを運営していると、真剣にプレーする姿や、時には笑顔を見せたり、輝いている瞬間を近くで見ることが出来ることや、参加している方々から「ありがとう!」「また次も参加します!」と言っていただいたときにやりがいを感じています。
市役所には、様々な部署があり、それぞれで異なった業務を行っていますが、どれもやりがいのある仕事だと思います。すべての部署が協力し、一丸となって、相生市を住みやすく、良いまちになるよう頑張っていますので、皆さんも私たちと一緒に相生市を盛り上げていきましょう!
私は大学進学時から約8年間、相生を離れて生活していました。違う土地に住んでいたからこそ、地元のぬくもりを振りかえることができたように思います。生まれ育った相生の素敵なところを自分自身が再発見し、もっとたくさんの人に知ってもらいたいと思い、相生へのUターンを機に市役所を志望しました。
相生市への定住促進のためのPR事業や、国際交流事業での日本語教室、交流イベントなどに携わっています。
市民の方からかけていただく言葉は嬉しいものです。窓口応対の時に、笑顔で言ってもらえる「ありがとう」の言葉には、また次も頑張ろうという気持ちにさせていただけました。また、職場内はもちろん、外部の方とも仕事を通して様々な出会いがあり、その一つ一つが、とても大切なものだと感じています。悩むこともたくさんありますが、一つずつ乗り越えていくことも、この仕事の楽しさだと思っています。
市役所は様々な業務があり、どれもがやりがいを感じられる仕事だと思います。相生のまちをどんどん盛り上げていきましょう!一緒にお仕事できることを楽しみにしています。