通告者 |
質問事項 |
答弁者 |
中野 有彦
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- 障害者への理解を深める取組みについて
- 障害者と関わる機会について
- 子どもが福祉について考える機会について
- 自治会や企業との連携について
- 発達障害の可能性のある児童・生徒への対応について
- 相生市の現状について
- 職員の配置について
- 通級指導が受けられない児童について
- 認知・理解を進めるための取組みについて
- 幼稚園・保育園で発達障害が疑われる園児の推移について
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市長
教育長
部長
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楠田 道雄 |
- 再生可能エネルギーへの取組み
- 太陽光発電設置助成金等について
- これまでの助成実績について
- 市、県、国の取組み
- 市の過去3年の推移
- Co2削減等環境への影響
- 中学校の太陽光発電によるCo2や経済的効果
- 今後の市の助成について
- メガソーラー発電について
- 市内におけるメガソーラー発電について
- 椿が丘用地におけるメガソーラー発電所の建設状況について
- 椿が丘用地における工事期間中の雨水対策について
- 椿が丘用地のメガソーラー発電所完成後の経済効果
- 市有地等におけるメガソーラー発電への誘致について
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市長
教育長
部長
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三浦 隆利 |
- 行財政改革について
- 第3期行財政健全化の重要課題について
- 第2期計画の取り組みを現時点でどのように捉えているのか
- 第2期計画を検証する中で、第3期の取組みの方向性について
- 第3期計画の中で重要となる数値目標について
- 公共施設等総合管理計画について
- 公共施設等の現況及び将来の見通しについて
- 今後策定する公共施設等総合管理計画について
- マイナンバー(共通番号)制度について
- 個人情報保護の意味からDV被害者などの対策について
- 通知カードが100%市民に届かない場合の対策について
- カード発行時の成りすまし対策について
- 個人情報の流出及び取るべき国・県との共有している対策について
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市長
部長
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後田 正信 |
- 環境にやさしいまちづくりについて
- 環境マネジメントについて
- 空き家対策について
- 空き家等対策計画について
- 空き家等対策条例について
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市長
部長
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岩崎 修 |
- 社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)について
- 個人情報の流出・悪用の危険はないのか
- 市民にとってのメリットは
- 導入・維持にかかる財政負担・事務負担は
- 漁業振興について
- 牡蠣の生産について
- 現状をどのように認識しているのか
- 行政としての対応は
- 鰯浜漁港整備後の利活用は
- 瀬戸内海環境保全特別措置法改正について
- 法改正についてどう評価しているか
- 市として今後どのように対応していくのか
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市長
部長
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森下 高明 |
- 公共交通について
- 公共交通運営状況について
- 交通弱者と呼ばれる市民に対する今後の対応施策について
- 今後、運営状況を再考して、運営ルートの見直し、ターミナルの増設などの検討をされるのか
- マイナンバー制度の実施について
- 制度の内容について
- 情報漏洩などの安全性について
- 個人番号・個人データなどの漏洩についての安全性について、民間からの漏洩による被害の想定は
- 今後、情報を共有する分野について
- 相生市として今後マイナンバーを活用した情報の共有施策を行うと想像するが、どのような分野で可能と考えるか
- 高齢者の社会参加について
- 高齢者の知恵・知識の社会還元について
- 向学心の高い高齢者などの知恵・知識をあらゆる分野の社会に還元していくお考えはありますか
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市長
部長
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田中 秀樹 |
- みずべのさんぽみちについて
- みずべのさんぽみちの現状について
- 当初の整備事業について
- 現状の活用について
- 整備事業との整合性はどうか
- みずべのさんぽみちの整備について
- 現状の整備は、どうしているのか
- 管理体制はどうなっているのか
- 今後の活用について
- 相生市として資産としての位置付けをどう考えているのか
- 周辺との一体活用はどうか
- 今後の取組み姿勢について
- 市民へのPrはどうするのか
- 今後の維持管理方法はどうするのか
- 保育所の待機児童について
- 待機児童の現状はどうなっているのか
- 待機児童の考え方について
- 全市的な捉え方でいいのかどうか、校区別的な考え方はあるのかどうか
- 定住促進との整合性について
- 今後の方針について
- 職員数確保はできているのか
- 職員数の確保の方策はどうか
- 受け入れ施設については充分かどうか
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市長
部長
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阪口 正哉
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- 地域創生について(2015~2019年度)
- 人口対策について
- 自然増、社会増対策について、基本目標を踏まえ具体的にどのように進めていくのか
- 地域の元気づくりについて
- 基本目標の中で、本市としては何を進めるのか、また考え方について
- 予算について
- 5ヶ年の予算については、どのように考えるのか
- 具体的な成果指標は今後どのように検討していくのか
- 市民への周知について
- 定住施策について
- 5年目を迎え、どのように検証し、また今後どのように進めるのか
- 11の施策の見直しについて(第2期行財政健全化の進捗を踏まえどのように考えるのか)
- 地域創生とのリンクについて
- 本市独自の考え方について(どのような独自性を持たせるのか)
- 第3期行財政健全化計画方針(案)
- 平成32年度末の財調残高15億円の確保について
- 具体的な施策について
- プライマリーバランスの黒字化について
- 使用料及び手数料等公共料金の見直しについて
- 消費税10%の移行に合わせ受益の負担の適正化をどのように進めるのか
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市長
部長
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大川 孝之 |
- 相生市文化会館について
- 運営の考え方について
- 事業案について
- 下請業者について
- 相生元気アップ商品券について
- 地域における消費喚起について
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市長
教育長
部長
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