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国では、急速に進む人口減少や少子高齢化に対し、地域で住みよい環境を確保するために、平成26年11月「まち・ひと・しごと創生法」が成立し、同年12月には「まち・ひと・しごと創生長期ビジョン」及び「まち・ひと・しごと創生総合戦略」が策定されました。
相生市では、国より先に平成23年度から人口減少対策を進めていますが、この取り組みをさらに発展させるため、将来めざしていく方向を示す「相生市人口ビジョン」及び「相生市地域創生総合戦略」の策定に取り組みます。
相生市における人口の現状を分析するとともに、人口に関する認識を共有しながら今後目指すべき将来の方向と人口の将来展望を示すものであり、長期的な視野に立った展望を示すため、国の長期ビジョンの期間と同様の平成72年までとする。
国の「まち・ひと・しごと創生法」に基づいて、相生市人口ビジョンを踏まえ、相生市における「まち・ひと・しごと創生」に向け、市が講ずべき施策を総合的かつ計画的に実施するための戦略を示すものであり、平成27年度から平成31年度までの5ヵ年とする。
・まち・ひと・しごと創生本部(首相官邸)<外部リンク>(外部リンク)
・兵庫県/地域創生<外部リンク>(外部リンク)