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概要
校区等の概要
- 校区の歴史は古く、自然環境に恵まれている。
- 農村地域で全域が市街化調整区域に指定されている。人口減と高齢化が徐々に進み、それに伴い児童数が近年急激に減少している。
- テクノポリスの建設、県道(姫路-上郡線)の交通量の増加等環境の変化が見られるものの、伝統的な文化や風習が色濃く残っている。
- 先祖から家を受け継いだ家庭が多く、三世代同居の割合はかなり高い。
- 農作業は主として祖父母が行い、父親は市内外に勤め、母親の就労も増加している。また、非農家の割合が次第に増加している。
- 教育には関心が高く、学校教育に協力的で、PTA活動も活発である。
児童の特色
- 児童は明るく素直で、頼まれたことは快く引き受け、最後までやり通そうと努力する。
- 児童の誰もが全児童の名前を知っており、学年を越えて遊ぶ姿がよく見られる。
- 自分の思いをみんなの前で表したり、論理的に思考を深めたりすることに弱さが見られる。
- 取り組みは熱心であるが、自分から課題を見つけたり、主体的に課題に取り組もうとする意欲にやや乏しい。
児童数
令和6年度
- 1年(4名)
- 2年(6名)
- 3年(2名)
- 4年(10名)
- 5年(7名)
- 6年(8名)
合計(37名)