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軽JNKS(軽自動車税納付確認システム)について

ページID:0062775 更新日:2023年6月9日更新 印刷ページ表示

軽JNKS(軽自動車税納付確認システム)の運用開始について

軽JNKS(軽自動車税納付確認システム)が導入され、継続検査(車検)を受ける車両の納税状況を軽自動車検査協会がオンラインで確認できるようになります。
そのため、これまでは軽自動車の車検(継続検査)の際に、軽自動車税(種別割)の納税証明書を継続検査窓口で提示する必要がありましたが、令和5年1月より、納税証明書の提示が原則不要となります。(三輪以上の軽自動車に限る)

※二輪の小型自動車(排気量250cc超の二輪車)については、従来どおり納税証明書の提示が必要です。

ただし、三輪以上の軽自動車であっても、下記のような場合には納税証明書が必要となりますので、ご注意ください。

1.納税証明書が必要となる場合

  • 納付直後で、軽JNKSに納付状況が反映されていない場合(納付から約2週間から3週間程度)

       (例)口座振替の方で6月初めから中旬くらいに車検を受けられる場合(5月末納付から軽JNKSシステムに反映されるのに時間がかかるため)

  • 中古車の購入直後の場合
  • 他の市区町村に引っ越した直後の場合
  • 対象車両の過去の軽自動車税(種別割)に未納がある場合

※納付後すぐに車検を受ける場合は、金融機関やコンビニの窓口でお支払いください。(納税通知書の右側が継続検査(車検)用納税証明書になっています)

2.納税証明書の送付対応について

これまで、F-REGIや口座振替で納付された場合には、納税証明書を発送していましたが、令和6年度より口座振替で納付された二輪の小型自動車(排気量250cc超の二輪車)のみ送付対応いたします。車検(継続検査)で領収証書や納税証明書が必要な場合は、金融機関、コンビニエンスストア、市役所の窓口でのお支払いまたは口座振替のご登録をおすすめします。


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