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教育理念

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月31日更新

 

教 育 理 念

 相生市の街づくりの基本理念は「人間尊重を基本に市民一人一人が豊かな人間性を培いふれあいと交流の中で安心していきいきと生活できる地域社会を築く」ことである。

 本校は、相生市立の唯一の専門学校であり看護実践を通じて「安心していきいきと生活できる地域」の実現にむけて貢献できる質の高い看護職者を育成することをめざして、以下の理念に基づいて教育を行う。

 健康は人間にとって人生目標達成のための手段であり、可能な限りの最高水準の健康はすべての人々の望みであり、基本的人権である。

 現代社会においては、人々の健康に対する意識の高まりとニーズの多様化とともに看護に期待される役割も拡大してきている。

 本校では、人間尊重の精神に基づいて保健・医療・福祉チームの一員として人々の幸福に貢献でき、また、他職種の役割を理解できる専門職業人を育成することをめざす。

 看護の専門職業人として求められる能力は、科学的知識に基づく思考力と判断力・社会の変化に対応できる応用能力・豊かな感性と創造力・倫理観である。教師は、学生が主体的にそれらの基礎的な看護実践能力を身につけ、継続して自己研鑽につとめ自己実現ができるように支援する役割を持つ。

 また、相生市立の学校として市内の施設での実習を多く取り入れ、それらの実習を通して地域の住民や環境について知ることにより、人々の健康と生活の理解を深め、地域社会の中でその人らしくよりよく生きるためにその人の持つ能力を最大限に発揮できるような看護の実践者を育成することをめざす。

 

 

教 育 目 的

 本校は看護に必要な知識・技術を教授し、総合保健チームの一員として地域社会に貢献するために、豊かな感性と倫理観に基づく行動のできる看護師を育成することを目的とする。

 

 

教 育 目 標

1.看護の対象として人間を全人的に理解する能力を養い、人として尊重する態度を身につける。

2.あらゆる発達段階・健康レベルにある対象のニーズを理解し、科学的根拠に基づいた看護を実践する基礎的能力を養う。

3.保健・医療・福祉チームの一員としての看護職の機能と役割を理解し、その責任を果たす基礎的能力を養う。

4.社会の変化に対応し、常に自己研鑽に努める姿勢を育成するとともに、専門職業人としての倫理観に基づいて行動する態度を養う。