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ご存知ですか『脳脊髄液減少症』

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月1日更新

ご存知ですか『脳脊髄液減少症』

  『脳脊髄液減少症』とは、交通外傷、スポーツ外傷、転倒転落などによる頭部の強い打撲やむち打ち、また、日常生活の中の何気ない動作が原因で脳脊髄液が漏れ出し、頭痛(初期では横になると治まることが多い)、頸部痛、耳鳴り、めまい、記憶障害、極度の倦怠感、睡眠障害など様々な症状が現れるのが特徴で、しかも天候や姿勢など条件によって、症状の出方が違います。 現在、診断や治療の基準が統一されていないため、国においてその基準を検討するための研究班が設置され、医学的な解明が進められているところです。
 脳脊髄液減少症による頭痛や気分不良のために、勉強や仕事に支障をきたし、正しい診断ができていないために、周囲から理解されず苦しんでいる方が多くいらっしゃると考えられています。 兵庫県では、各健康福祉事務所において、この疾患にかかる相談と診療が可能な医療機関の紹介を行っています。また、平成28年4月から新たに一定の診断基準において、有効な治療法としてブラッドパッチ(硬膜外自家血注入)療法が保険適応となりました。

兵庫県:脳脊髄液減少症について<外部リンク>

特定非営利活動法人脳脊髄液減少症患者・家族支援協会<外部リンク>

脳脊髄液減少症子ども支援チーム<外部リンク>

脳脊髄液減少症の診断・治療の確立に関する調査研究(厚生労働省)<外部リンク>

脳脊髄液減少症のホームページへ<外部リンク>