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相生市公共下水道事業の概要

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年10月1日更新

 相生市では、健全な都市の発展と生活環境の整備、瀬戸内海及び相生湾の水質保全並びに自然景観を保全する目的として、「播磨灘流域下水道整備総合計画」と整合を図りつつ、1979年度に全体計画890ヘクタールの公共下水道計画を策定し、翌年に事業着手、1989年3月末には終末処理場(相生下水管理センター)が供用開始しています。

公共下水道のしくみ

下水の排除方式

汚水と雨水を合わせて下水と呼びます。この下水を排除する方式には,「合流式」と「分流式」とがあります。 相生市の公共下水道は、「分流式」を採用しています。「分流式」とは汚水と雨水を別々に分けて排除する方式です。汚水は終末処理場できれいな水に処理してから海や川に放流します。雨水はそのまま放流します。

相生市デザインマンホール蓋

公共下水道が使えるまで

公共下水道が使えるまでの流れ図

「下水道」と「宅内排水設備」

 「下水道」とは、家庭などから排出される汚水を処理するための施設のことで、公道内などの下水道管きょやポンプ場、処理場などをいいます。

  「宅内排水設備」とは、家庭などで発生した汚水を公共ますに流すための設備のことです。

公共下水道と宅内排水設備の図 

公共ます

 公共ますとは、相生市が建設した下水道管と宅地内排水管との接続部分に設ける「桝」のことです。

 公共ますは、 市が使用者の宅地内に1個設置し、管理します。

 公共ますは、一度設置すると付け替えは自己負担となります。宅内の排水設備等をよくお考えのうえお決めください。

下水道が供用開始になったら

 公共下水道が整備されると、「処理区域」として告示され、広報などで供用開始日をお知らせします。

 処理区域内の建物の所有者には、下水道法により、供用開始の日から3年以内に、くみ取り便所を水洗便所に改造し、風呂・台所などからの生活雑排水はすみやかに公共下水道に直結することが義務づけられています。

 浄化槽を設置している方も、排水設備を設けて、公共下水道へ直結する工事をお願いします。