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平成26年12月19日 唐箕(3,4年生)

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年1月1日更新

唐箕を使って大豆を選別 12月19日、3・4年生は大豆の選別をしました。一週間ほど前に足踏み脱穀機で脱穀した大豆を、唐箕を使って鞘と豆に分けました。
 ところで唐箕といっても、今ではどんな道具なのか知らない人も多いと思います。辞書の説明を引用すると次のようになります。

     とうみ
     稲,麦,豆類,菜種などの穀粒の選別に使う農機具で,中国から伝わったもの。主要部はじょうご,起風胴,選別風胴,選別口から成る。起風胴の中の4枚の翼の回転によって生じる風力で,じょうごから落下する穀粒を流動させ,重い粒 (籾,玄米など) から秕 (しいな) ,砕米,さらに軽いもの (殻,わら屑など) の順に,じょうごの直下 (第1口) ,前方 (第2口) ,吹出口 (第3口) の3口に分離する。「ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典」から

 この道具は、昭和50年頃まで矢野町のどの農家にもありましたが、農業の機械化に伴い、唐箕も電動式になっています。
 大豆はこの後、篩(ふるい)にかけて殻屑を取り除き、30kgほどの収穫になりました。来年1月22日には豆腐にします。