ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 矢野小学校 > 平成26年6月24日 5年生の人権学習「見えた答案」

平成26年6月24日 5年生の人権学習「見えた答案」

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年6月30日更新

5年生の人権学習「見えた答案」

 近年,人権や権利を考える際に,「自尊感情」「自己肯定感」という概念が重要であると指摘されています。「自尊感情」とは自分自身に肯定的な感情をもつこと,自分を価値ある存在と思う気持ちのことです。これは自分自身の生きる力になると同時に他者を肯定的に捉えることにもつながります。
 他人の答案を見てしまうという行為は不誠実で決して自尊感情を育てません。資料の最後で、「花子」は、「みじめな気持になって」しまい、「こんなことは、もう二度としてはいけない。」と「自分に言い聞かせま」す。
 授業後の児童の感想に、「私は花子さんのように、だめなことをしてしまったことが1回あった。」「やってはいけないことをしてしまったら、かくさず正直に話していきたい。」とありました。地味な資料でしたが、授業は子どもなりの意見交流が活発に見られました。