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平成26年度 学校だより No.7 11月21日発行

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年11月30日更新

 修学旅行で、東大寺の二月堂から正倉院に向かう小路の土塀の向こうに柿の木があって、そこから盛んに小鳥の鳴き声が聞こえてきました。やかましいぐらいの鳴き声に見上げると、メジロが群れをなして熟柿をついばんでいました。こういうのを目白押しというのでしょうか。
 目白押しといえば、11月は修学旅行のほかにも行事が目白押しでした。一つ一つの行事に、それぞれの学年がしっかりとしためあてを持って取り組み、充実した11月になったと思います。

11月5日 理科の授業研究(5年生)

5年生理科の授業研究
 この日、5年生は、姫路科学館の元館長、上田倫範先生を講師に迎えて、「流れる水のはたらき」の授業をしました。
 上田先生と矢野小学校とのつながりは古く、「矢野の自然とくらし」という冊子が今年で14集になるのも、先生のご指導のおかげと言っても過言ではありません。
 なお、関西福祉大学の先生と学生7人も、上田先生の推薦で授業を参観しました。
 5人の子どもたちが、さかんに意見を言うのには、参観者の誰もが感心していました。

11月6日 源重郎池見学(4年生)

4年生源重郎池の見学

 この日は、朝から小雨で、見学に行くかどうか迷いましたが、とにかく小河公民館まで行って説明だけでも聞こうと出かけていきました。雨は幸い本降りにはならずに途中であがり、池に着いた頃には青空も見えました。
 源重郎池までは、片道7kmほどあります。要所要所で説明を聞きメモをとりながら登りかなり疲れましたが、12時には池の堤の上にいましたから、しっかり歩いたと思います。
 帰りに、公民館に寄り、ゆずジュースとゆずゼリーをいただきました。
 こういう活動を通じて、郷土への愛着や所属感を育てたいと思います。

 11月12日 羅漢の里で合同授業(1・2年生)

 羅漢の里で1・2年生が若狭野小学校と「秋見つけ」
 今年のもみじ祭りは生憎の雨で、出にくかった人達が、この日、たくさん見学に来ていました。
 1・2年生の生活科「秋見つけ」という学習で、若狭野小学校と合同で、瓜生羅漢の里に出かけました。合同班をつくって、班ごとにかかしを見学したり、秋の風物詩を探したりしました。この日は相生小学校の1・2年生も羅漢の里に来ていて、活動のはじめに3校が簡単な交流を持つこともできました。

11月12日 大豆収穫(3・4年生)

3・4年生が、中央小学校と大豆の収穫

 春に播いた大豆が収穫を迎えました。今年は発芽が半分程で悪く、7月のトウモロコシの収穫後に植え直したのもあるので、結果的には例年の倍近くの収穫量になりました。
 中央小学校の3年生が環境体験学習の目的でやってきて共同で作業をし、作業人員が例年の5倍以上になりました。
 1時間ほどで畑の作業は終わり、学校に戻って理科室前の稲架(はぜ)に干しました。
 ところで、「稲架(はぜ)」と言っても、子どもたちは知りません。今年は、足踏み脱穀機、唐箕(とうみ)、篩(ふるい)も使って、大豆を選別しようと計画しています。

11月14日、15日 修学旅行の英会話(6年生)


修学旅行で、6年生が英会話の実践 
 外国語活動が小学校でも始まって、毎週、外国の先生から本場の英語を習っています。
 修学旅行で行く奈良・京都には外国の観光客が多く、それならこれまで習った英語を実際に試してみようと計画しました。
 はじめは少し尻込みしていましたが、次第に慣れ、二日目には先生の助けを一切借りずに自分たちから積極的に話しかけられるようになりました。写真を一緒に写してほしいと頼んだり、サインをお願いしたり、どこから来たのかと尋ねたり、びっくりするほど会話が弾んでいました。
 矢野小学校の子は顔見知りするとか、新しい人間関係づくりが苦手とかいう弱点がよく指摘されますが、修学旅行で交わした英会話は子どもたちの自信になったと思います。
 ちなみに、ドイツ、イスラエル、スペイン、スウェーデン、オーストラリア、アメリカなどから観光目的に来日した人たちが多かったですが、中にユネスコの国際会議に出席するという人もいました。ドイツやスペイン、スウェーデンは母国語は英語ではありませんが、みなさん英語がお上手でした。