ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 矢野小学校 > 平成26年度 学校だより No.6 10月27日発行

平成26年度 学校だより No.6 10月27日発行

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年10月31日更新

 「難なきを得る」という言葉があるのかどうかちょっと自信がないのですが、10月は2つの台風がやってきて大きな被害が心配されましたが、当地方は難なきを得てほっとしています。近年日本各地を甚大な自然災害が襲っていますので、今後も警戒を怠るわけにはいきません。
 さて、10月は、オープンスクール、かかしづくり、わくわく給食会、サツマイモ掘り、人権教育の実践発表会、手話教室・点字教室など、いろいろな行事がありました。そのいくつかを以下に紹介します。

パン焼き、ふれあい給食会、点字教室

パンづくり、展示教室、ふれあい給食会

 10月1日(水曜日)、 1年生と2年生は、 瓜生羅漢の里の店で、パン作り体験をしました。アンパンマンや動物のパンを焼いたりピザを焼いたりして、おいしくいただきました。学校は、地域のみなさんのおかげで豊かな体験活動が可能になり、学校の教育水準の維持・向上が図れます。今後も各学年が地域のお世話になりますが、よろしくお願いいたします。(写真左)

 10月9日(木曜日)、10日(金曜日)、オープンスクールをかねて、わくわく給食会を実施しました。今回が1回目で、保護者とご家族のみなさんから21名の参加を得ることができました。ありがとうございました。2回目は12月の焼き芋パーティー、3回目は3学期のオープンスクールで実施する予定です。対象はボランティアさんなどにも広げますが、保護者のみなさんにも参加を募ることができると思いますので、またご案内させていただきます。(写真右)

 10月22日(水曜日)、4年生は3人の先生をお迎えして点字教室を開きました。4年生は、既に実施している手話教室と車いす体験、今後実施するアイマスク体験とあわせて4つの福祉体験を年間計画に基づいて実施しています。
 この福祉体験は、相生市の社会福祉協議会のお世話により、地域で活動するボランティア団体からゲストティーチャーを招いています。今回来校された3人の方も、相生点灯会という点字グループで活躍されていて、市立図書館の絵本の点字翻訳も手がけているとのことです。このたびお話しするうちに、学校の図書室にも点字本がおけるよう、がんばってみたいという話題になりました。(写真中)

矢野川中学校区 人権教育実践発表会

 人権教育実践発表会

 10月23日(木曜日)、矢野川中学校区の幼小中学校は人権教育実践発表会を開催し、矢野小学校は道徳の時間における人権学習の授業を公開しました。各学年の授業のテーマは、1年生「おもいやりの心」、2年生「友だちにやさしく」、3年生「本当の友だち」、4年生「社会のルールを守る」、5年生「謙虚に、広い心を持って」、6年生「差別のない社会をめざして」です。
 人権教育と道徳教育は同一のものではありませんが、両者のちがいに議論を費やすのではなく、子どもたち一人一人が自分の心の内にある光と陰を見つめ直すためにはどんな授業を組み立てればいいのかを明らかにし、内なる自分を高めることによって優れた人権教育をめざそうと考えました。
 道徳教育については、近年、教育界の議論が盛んで、現行の道徳は「道徳教育の特質を生かした授業がされていない」(中教審答申)という厳しい批判もあります。しかし本校の道徳の授業はその指摘が当たりません。他校や市教委から50名ほどの参観者がありましたが、6つの授業についてどれも高い評価を得ていたように思います。