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平成26年5月12日 3年生の人権学習 「なかよしだから」

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年5月30日更新

 矢野小学校は、昨年度から、西播磨地区人権教育研究協議会と相生市教育委員会の指定を受けて、人権教育の研究をしています。この研究指定は中学校区毎になされ、矢野川中学校区の4つの幼小中はともに人権教育の研究をしています。

 矢野川中学校区共通テーマ
    「生き生きした自分、共に輝く矢中校区」

 矢野小学校の研究テーマ
    「一人一人が自尊感情を高め、互いに認め合い、
     人権意識を深める子どもの育成」

 矢中校区の児童生徒の実態として、
 ・あいさつができる。
 ・家庭での対話が多い。
 ・規範意識が高い。
 ・読書量が少なくテレビやゲームが長い。
 ・小学校高学年から中学校にかけて自尊感情が低下する。
 ・話す力が弱い。
というような特徴があります。そこで、矢野小学校では、「自尊感情の醸成」、「表現する力の育成」、「人間関係づくり」の3つを具体的な努力目標として、研究を進めています。
 5月12日(月曜日)、3年生が道徳の時間に、「なかよしだから」という資料を使い、「ほんとうの友だち」というテーマで、人権学習の授業研究をしました。
 宿題を忘れてきた「ぼく」がなかのよい友だちに、「答えを教えて」と頼むが、「なかよしだから、なお教えられない」と断られる。いらだつ「ぼく」だが、あとになって友だちの言葉の意味がだんだん分かってくるという内容です。子どもたちの生活に密着した問題場面が設定でき、本当の友だちとは何だろうと、子どもたち一人一人が自分なりに考えることができました。
 道徳の研究授業は、1学期の間に、6つの学年が1回ずつ行います。

3年生の人権学習